梅干は水に漬け、3回位変えながら半日塩抜きをする。(冬季はぬるま湯を使う) 水をよくきり陰で乾かす。 調味液は、ハチミツを除き、なべ(ステンレス製またはホーロー)に入れ、一煮立ちしてからハチミツを加えます。冷めてから焼酎を防腐剤として加え、それに梅干しを漬け込む。 小粒(M・L)で3日、中粒(2L)4日、大粒は4〜5日で液から出し、別容器で保存。 すぐに食べられます。
−健康梅干料理 梅干百珍より−
かつお節(削り節)を煎り、みりんを少し加えて、味梅と一緒に混ぜておく。 (かつお節を入れると日持ちが悪いので一週間位で食べる量だけにする)
梅干しは2〜3回たっぷりの湯で茹でこぼして塩抜きする。 ハチミツと焼酎の液に3日漬け込み、そのままでもよいし、別容器に取り、保存する。